渋滞の時のひまつぶし、なにしてる?
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■ 5月26日は「東名高速道路開通記念日」
1969年5月26日、大井松田IC~御殿場ICが開通し、東京IC(首都高速3号渋谷線の世田谷区用賀JCT)~小牧IC(名古屋高速11号小牧線の愛知県小牧北JCT)の346.7kmに及ぶ「東名高速道路」が全線開通し、
1965年7月1日に完成していた「名神自動車道」(後に「名神高速道路」、小牧IC~西宮ICの189.6km)と接続し、関東・中京・関西(総距離 536.3km)を結ぶ日本の大動脈となった。
■ 東名高速の思い出
リブログ
□ お題 「渋滞の時のヒマつぶし、何してる?」
私は1977年晩秋に埼玉・東武線沿線に一戸建てのマイホームを購入した。
子供3人を見せに帰郷する際は、久喜IC(時々、花園IC)から「関越」長岡JCT経由 (未だ「上信越」が全通していなかった) の金沢東ICまでの距離493.3km、正味所要時間5時間33分。車種は当初マツダファミリア~後にトヨタカムリ。
そんな子供たちが未だ幼かった頃、私はハンドルを握りっ放し。
運転技術では車庫入れなんかで判断すると私より上手な妻は恐がって高速運転は代わってくれず、
専ら私のタバコ(当時は平気でナガラ運転)やらガムやらドリンクやらアタリメやらのケアに尽していた。
高速で子供たちの「ヒマつぶし」の一つに、「関越」・「北陸」のトンネルの数のカウントがあり、確か全部で25本。そしてトンネルの長さの当てっこもあった。