■ 10月30日は「たまごかけごはんの日」
「日本たまごかけごはん楽会」(現「日本たまごかけごはんシンポジウム実行委員会」、島根県雲南市吉田町吉田1066 雲南市役所吉田総合センター内)が制定した。
2005年10月30日、「第1回シンポジウム」が開催された。この時期は鶏卵の品質が良いと言われ、また、美味しい新米が出回る時期でもあり、日本食の定番である「卵かけご飯」を切り口に食や自然について考えることが目的。
「卵かけご飯」(略称「TKG」)は、ご飯に生卵をかけた簡単な料理であり日本特有の食文化とされる。
調味料としては主に醤油、その他ではポン酢など。
具材としては、朝食の定番である海苔・納豆・漬物・塩昆布・ふりかけ・たらこ・鮭フレークなどに加え、ネギ・かつお節・ゴマなどがある。
□ お題「たまごかけご飯のアレンジレシピ教えて!」
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金沢における幼少期から(1952年~)、埼玉における子育て期まで(~2006年)は、朝食でよく「卵かけご飯」を食べたものだった。
私の具材の好みは海苔・漬物・たらこかな。
老齢化した近年(2007年~)では、生卵を食することを妙に敬遠するようになって、朝食では焼くことにしている。
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昨日10/30(金)は終日、雲が多い天候 (2~3割程度のギリギリの晴天) だった。
偶には陽が翳(かげ)って~街の灯(あか)りが点く時間で撮影してみようと、近場に出掛けた。
以下の写真は、20201030--15:54~16:59 (日没の11分前) の時間帯だった。
サイクリング5.5km & ウォーキング1,800歩と僅か。
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■ 「隅田川水辺テラス」
<追記> 全体マップ
出典https://www.tokyo-park.or.jp/mizube/sumidagawa/detail.html
今回は、いつもの台東区側 (上流から見て右手) のテラスではなく、対岸の墨田区側 (上流から見て左手) を散歩した。
テラスから---
下流の「厩橋(うまやばし)」方向を望む。
アカシヤの並木が在る。
「吾妻橋」上から---
「駒形橋」を望む。
上流の「東武線橋梁」を望む。
「東武線橋梁」を特急リバティ号(回送電車)が通過。
堤防から---
屋形船の「吾妻橋乗船場」(吾妻橋1-23先)を眺めていた柴犬は、ご主人様が引っ張っても動かず!!
(この後、エサで動いたよ)。
「アサヒビール本社」(吾妻橋1-23-1)の西壁面に
(真東に在る)「東京スカイツリー」(墨田区押上1-1-2) のシルエット。
「墨田区役所」(吾妻橋1-23-20)
うるおい広場の「勝海舟銅像」は、下流方向==真南に在る「東京港」の竹芝ふ頭~品川ふ頭を指差していると思われる)
アオサギは勝海舟さんとは反対の真北 を定点観測しているようだ。
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北十間川==「枕橋」(吾妻橋1-24 ~ 向島1-1)
ツタの絡まる古い橋
「北十間川護岸工事」の広報板
今年4月にオープンした東武スカイツリーライン高架下複合商業施設「東京ミズマチ(TOKYO MIZUMACHI」の一風景
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堤防から---
「言問橋」方向を望む。
(振り返って)
対岸の「台東リバーサイドスポーツセンター」(台東区今戸1-1-10)
「桜橋」を望む。
「スポーツセンター」付近の紅葉が進んでいる。
堤防から---
「桜橋」を望む。
びっくり仰天級のピラカンサの赤い実
「桜橋」上から---
「水上バス乗り場 桜橋」(今戸1-1先) と「白鬚橋」
円錐形オブジェ「双鶴飛天の図」・・・平山郁夫・原画 / 細井良雄・彫刻
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「桜橋」上から---
「東京スカイツリー」イルミネーションが点灯が始まった。
撮影は20201030--16:56から3分間。
白色
黄色
桃色
青色
紫色
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十四夜月 月齢13.3
南の天空
20201030--23:06~07 (正中の20分後)
月が木星に接近 ↓木星