■ 9月22日は「秋分の日」
日本の国民の祝日の一つ。祝日法により天文観測で「秋分」が起こる日。今年2020年は9月22日(火・祝)。
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□「秋分」とは
二十四節気の第16番目。
「昼と夜の長さが等しくなる日」と言われるが、厳密には昼の方が少し長い。それは太陽の上端が地平線と一致した時刻を「日の出」あるいは「日の入り(日没)」と定義しているため、太陽の直径分は長くなる。
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□ お題「秋に食べたい料理といえば?」
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いの一番に「サンマの塩焼き」!と言いたいところだが、昨年も今年も不漁で、先日、新物を食べたけれど痩せており脂が乗っていなかった。
次に来るのが、炊き込みご飯で「栗ご飯」「松茸ご飯」。
それから「焼きナス」「ナスの揚げ浸し」だろうか。女性なら「焼き芋」が欠かせないだろう。
私はナメコ・シメジ・アミタケなど「キノコの味噌汁」が好物だが、マイタケの匂いは好みではない。
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▽▽ 「秋らしい料理」「秋の味覚」に関する情報サイト
▽ 出典 「@niftyニュース 何でも調査団」秋についてのアンケート・ランキング (2016/10/14)
Q 秋になると食べたくなる「秋らしい料理」といえば?(複数回答可)
A. 総合ランキング
① 「さんまの塩焼き」 65%
② 「栗ごはん」 47%
③ 「松茸ごはん」 39%
④ 「松茸の土瓶蒸し」 25%
⑤ 「きのこごはん(松茸以外)」 21%
⑥ 「焼き芋」 20%
⑦ 「焼きナス」 16%
⑧ 「月見団子」 14%
⑨ 「秋鮭の塩焼き」 13%
⑩ 「モンブラン」 11%
▽ 出典 「キリンレシピノート 秋に楽しむ旬の味覚」(2014/09)
①さんまのハーブグリル
②なすとトマトソースとモッツァレラチーズの重ね焼き
③鮭ときのこのピザ風オーブン焼き
④たっぷり野菜のプデチゲ
⑤きのこのマリネ中華風
⑥かぼちゃと生ハムのはさみ揚げ
⑦里芋のジャーマンポテト風
⑧栗のかんたんリゾット
⑨焼き鮭のマリネ
⑩なすの揚げびたし
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「秋分の日」の昨日9/22(火)は、秋の花実を求めて「木場公園」へと出掛けた。
往きは、隅田川==厩橋 ⇒春日通り ⇒三ツ目通り ⇒「木場公園」
帰りは、清洲橋通り ⇒清澄通り ⇒隅田川==厩橋。
サイクリング&ウォーキング2,100歩と軽く。
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■「都立木場公園」(江東区三好4~平野4~木場4/5 にまたがる。サービスセンターは平野4-6-1)
仙台堀川に架かる木場公園大橋(平野4-6 ~ 木場4-1)を背景に、
キバナコスモス畑が満開。
木場公園大橋 / 噴水広場(木場4-1)に、キッチンカーのレモンスカッシュカフェ。
東京スカイツリーの遠景。
噴水広場の花壇に、真っ赤なハゲイトウ。
南の冒険広場のヤマナシが完熟「もう収穫してくれよ~」。
ヤマハゼの黒い実と紅葉の始まり。 セミの脱け殻↓
□「附属都市緑化植物園」(木場4-1)
真っ赤なヒガンバナ。
白いヒガンバナ。
コスモス。
キバナコスモス。
シュウメイギク。
ショウジョウソウ。
藤色のハナトラノオ。
センニチコウの赤紫/薄紫/白のアンジュレーション。
キジバト(別名・ヤマバト)たちはハツユキソウが好物の様だ。
ソラナムの熟した実。
終期のブラックベリーの実。