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「湯島天神」菊まつり~「神田明神」を巡る

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■ 昨日11月7日は「鍋の日」だった。


前夜、鶏肉の団子汁を食べた。鍋には白菜/長ネギ/シイタケ/コンニャクを入れた。


□ お題「鍋の締めと言えば?」
 

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我が家の「鍋の締め」は、うどんか、きしめんかを入れる場合が多かった。
でも老夫婦二人だけになってからは何も入れないで、残りは翌朝、野菜を追加して味噌汁代わりにすることが多くなった。


*


■ 11月7日は「知恵の日」でもあった。

前日、「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表された。

 

出典: 讀賣新聞オンライン20191106

 



夫(私)は自身が今年9月に実行した「免許返納」と「ホワイト国」を挙げ、

妻は「ペイ」と「あおり運転」(何故かノミネート外れ)を挙げた。


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昨日11/7(木)の朝、55ベランダに可憐な白い花「ベゴニア・センパフローレンス」を見つけた。
妻に尋ねると、プランターに以前の種が残っていたらしい。



空には秋らしいスジ雲が、時間の経過とともに変幻自在な姿を見せていた。

06:07 日の出

06:28
南東の空


南の空


南西の空


08:13
南東~南西の空

 

08:22
西の空


北西の空






昨日の午後は雲が多くなっていたが、「湯島天神」の「菊まつり」を見物し、その足で「神田明神」までサイクリング。
浅草通り⇔中央通り⇔蔵前橋通りを往復。
この日のサイクリング&ウォーキング2,000歩ジャストと軽く。


■ 「湯島天満宮」(通称「湯島天神」、文京区湯島3-30-1)。

458年 [(伝)雄略天皇2年]の創建。神紋は「加賀梅鉢紋」。南北朝時代の1355年、菅原道真を勧請し合祀した。 
江戸享保期には富籤の興行が盛んとなり江戸三富の1つとなった。正式名称は2000年に「湯島神社」から「湯島天満宮」に改称。
境内には樹齢70~80年程の白加賀を中心に約300本の梅の木。

 

女坂下から本殿を見上げる


手水舎/不可欠な撫(な)で牛

 


本殿/拝殿

拝殿前のクスノキ巨樹

 

 

□ 「2019年(第41回)文京菊まつり」

 

各種展示

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

拝殿と社務所の渡り廊下に「懸崖」展示

 

 



手水舎横


社務所


記念撮影台


参集殿前の広場ではいつもの猿回し

修学旅行?中学生たちが見入っていた

 

参集殿と梅園の間にも記念撮影台

「菊人形」展示・・・山上憶良(やまのうえのおくら)/大伴旅人(おおとものたびと)ら最上級の歌人たち

 



唐門傍の「盆栽」展示





「湯島天神」菊まつり~「神田明神」を巡る<#2>(2019-11-08) へ続きます。

 

 写真数が制限を超えましたので、ブログを2つに分けさせて頂きました。

 


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