昨日7/1(月)午後も前日に続いて、梅雨空の中をサイクルしたが雨粒は殆ど落ちて来なかった。
近場の浅草界隈を巡回。
国際通り~言問通り~馬道通り~吉野通り~橋場通り
西から東へと移動。
■ 台東区浅草2地区
まだチラホラ咲きの国際通りサルスベリ並木
■「地方(じかた)橋」付近 (東浅草1地区)
今年初のアサガオ
白色の一重咲きムクゲ
薄紫色の八重咲きムクゲ
■ 清川1地区
□「区立石浜公園」(清川1-14-21)
薄紅色(桃色)の一重咲きムクゲが満開
黄色のキバナカンゾウ
□「浄土宗当麻山念仏院曼荼羅寺」(清川1-2-5)
・・・浅草元鳥越町(現・鳥越2)に1630年創建、1645年に当地移転。
赤紫色の八重咲きムクゲ
□ その他の清川1付近
白色のランタナ(別名シチヘンゲ)
■ 今戸2地区
オオケタデ(別名オオベニタデ)
■ 橋場1地区
白色のマンデビラ(別名ディプラデニア)
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■ 7月1日は「銀行の日」
1893年7月1日、普通銀行法規の基礎となる「銀行条例」が施行された。この条例は、銀行の定義・設立認可・営業の監督などを規定しており、普通銀行の歴史の中で有意義な法律。
これに因み、金融総合専門紙「ニッキン」を発行している「(株)日本金融通信社」(千代田区九段南4−3−15) が1991年に提唱し、
施行100周年に当たる1993年から7月1日を「銀行の日」と定め、それ以降の各地で「地球にやさしく顧客に親切」をテーマに行事や感謝の運動が展開されている。
■ リブログ
■ お題「銀行 どのくらいの頻度でいく?」
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□ 年金生活に入ったのが2009年(62才)。
それから数年間は競馬を続けていたので毎週のように"JRA口座"に補充していた。
だが、収入激減の中でチマチマした賭け方が原因なのか? 絶不調に陥ったため、年金生活に適さないギャンブルは徐々に止めることを決めた。
このように競馬との別れが2016年(69才)頃までのソフトランディングだったのに対して、自動車運転との別れは2010年(63才)、タバコとの別れは2016年(69才)のハードランディングだった。
従って2016年頃から、殆ど銀行自体に縁が無くなって(失笑)今日に至っている。
サイクリング&ウォーキングの日々が急増したのもこの頃である(爆笑)。