Quantcast
Channel: ちとちのなとちのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2687

羽田の「国際線ターミナル」「天空橋」「穴守稲荷」を訪ねた。

$
0
0

 

ブログスタンプ全獲得おめでとう!5月もたくさん集めよう♪

▼4月のあなたはスペシャルランクでした

 

 

 

5/29(月)は朝から全国的に五月晴れの一日。

 

JR京浜東北線で上野駅⇔浜松町駅。

 

久しぶりに東京モノレール線に乗った。

 

レインボーブリッジ

 


■ 羽田空港「国際線ターミナル駅」

東京国際空港ターミナル(TIAT、大田区羽田空港2-6-5)


江戸舞台のアジサイ


江戸小路のアジサイ


 

「はねだ日本橋」

江戸図屏風の浅草


 

 

展望デッキ

 

飛び立った         ↓

 

スカイツリーの遠望           ↓

 ↓ 管制塔

 




■ 天空橋駅(羽田空港1-1-2)

 

 



海老取川に架かる

「天空橋」

 

橋の上からは離陸する飛行機を眺めることができ、飛行機好きには堪らないロケーション。

 

モノレール

 

スゲ

 

 

 

「穴守橋」

 

サクランボ





■ 「穴守稲荷神社」(羽田5-2-7、 旧・羽田穴守町)

 


1804年、鈴木新田開発する折り、羽田沖の海が荒れ大穴が空くなど堤防が決壊して大きな被害を受けたため、堤防の上に祠を建て稲荷大神を祀ったのが始まり。穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳に因む。

或る日、1人の老人が漁に出ると大漁で喜んで家に帰り魚籠を見ると中には湿った砂だけとなっていた。次の日もその次の日も入っているのは砂だけ。村人たちはきっとキツネの仕業に違いない」と一匹のキツネを捕まえこらしめようとしたが、老人は捕まったキツネを許して逃がした。するとその翌日から老人の漁は必ず大漁となり、しかも砂を家の庭に撒いたところ富を得ることができたとさ。

⇒ 奥之宮で頂ける御神砂(おすな)。

終戦直後の1945年、移転前の社殿などはGHQによって取り壊されたが、門前の赤鳥居だけは“祟(たた)り”らしき現象に襲われ続けたため撤去できず、そのまま空港の更地に残され続けた。

しかしそれも1999年、ようやく現在地(天空橋駅南の弁天橋交番前)へと移設することができた。

 

 

 

境内社には、飛龍明神、必勝稲荷・開運稲荷・出世稲荷など。

 

必勝稲荷

 

 

サツキまつり

 

神楽殿前の展示

 

 


■ 「白魚稲荷神社」(羽田5-27-8)

江戸時代初期(1645~1703年の間)に創建。



■ 「藤崎稲荷神社」(羽田6-15-1)

 



 

■ 街ナカの初夏の花

 

キョウチクトウ

 

ブーゲンビリア

 

カシワバアジサイ

ガクアジサイ

 

タチアオイ

 

ザクロ





■ 「羽田クロノゲート」(羽田旭町11-1)

 

ヤマトグループが運営する日本最大級の物流施設。
1938年より旧・荏原製作所羽田工場の跡地再開発として、2013年9月に竣工。
 

庭園内のオブジェ

 

 

 

 

今日のウォーキング13,500歩。

 

 

 

 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2687

Trending Articles