月の洋服代はいくらぐらい?
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□ 11月12日は「洋服記念日」
1872年11月12日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という明治新政府の太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の裃(かみしも)や束帯(そくたい)などの和式礼服が廃止された。
100年後の1972年、全日本洋服協同組合連合会(新宿区市谷八幡町13)が「洋服記念日」に制定した。
□ お題「月の洋服代はいくら位?」
現役サラリーマン時代には多くをアルコール代で浪費していた私。洋服は妻にお任せのツルシだった。
参考となるアンケート調査としては、Webをチェックしていたら、Facebookを活用した婚活アプリを運営・開発する「マッチアラーム」の調査結果を見つけた。
2014年9月26日~28日に実施された恋活・婚活に関する調査の一環で、20・30代の独身男女を対象にインターネットで行われた設問。「1か月の洋服代はいくら?」
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69歳を迎えた私は、只今、禁煙続行中、もう45日目になる。
喫煙歴50年で、過去の禁煙歴は3日坊主が3回程度だった。家族は体調でも悪いのか心配した。
何故、決心したかと言うと、現在の420円が500円になり1000円になるであろう一方、家族が優しくっても、世間の風当たりは厳しさを増すばかりであるから。
想い起せば、現役サラリーマンのピーク時(1990年代=40歳台)で1日3箱=60本を吸っていた。
年金生活に入ってから(2009年=62歳以降)は、1日1箱=20本まで節煙できていた。
禁煙による体重増加は何とか1kg台で食い止めている。夜間をはじめ間食しないこと、ウォーキングを維持することなど。
家族には、これじゃ長生きしてしまうよ~!!と愚痴を零している。
何故なら、現役期には、毎晩のように午前様で帰宅し、慢性的な睡眠不足のまま早朝に埼玉の自宅を出ていた。
第1次定年退職(再就職)後は、深酒を慎むようになった分、競馬に嵌(はま)って出費も多く心臓にも悪かった。
リタイア後も続けていた競馬が全く当たらなくなったと感じた、昨年2015年正月で止めてしまった。
そして更に今度の禁煙が加わったのである。