■ 3月24日は「恩師の日」 (別称「仰げば尊しの日」)
卒業生が教師に感謝し学校生活を振り返る、1884年に発表された日本の唱歌。
明治から昭和にかけては学校の卒業式で定番の曲として広く歌われ、2007年、「日本の歌百選」に選ばれた。
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□ お題「あなたと恩師との思い出教えて」
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[私の思い出]
毎年、この季節になると、卒業式の『仰げば尊し』が甦って来る。
しかも最近の2年間は、特に思い出に残る二人の恩師が相次いで逝ってしまった。しかしコロナ禍の中、お墓にも未だ訪れていない。
2020年2月に87才で亡くなられた、小学校のM先生は5年と6年(1958年度と59年度)の担任先生。当時の泥臭い田舎の小学校では、物静かでスマートな先生でした。
2021年10月に85才で亡くなられた、中学校のN先生は2年と3年(1961年度と62年度)の担任先生(英語教師)。見掛けとは違って、物事に取り組む姿勢はいつも熱血型でした。
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■ 月齢21.4 明日は「下弦」
□ 未明 04:09 (南中の42分前)
□ 曙 06:03 (南中の1時間16分後、日の出の24分後)
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前日に続き昨日3/24(木)も、新型コロナウイルス感染症「まん延防止等重点措置」が解除されたのに伴なって、「小石川後楽園」を実に4カ月半振りに訪問した。
浅草通り ⇔ 上野不忍池 ⇔ 春日通り ⇔ 切通坂/真砂坂 ⇔ #434号牛込小石川線。
□「都立上野恩賜公園」(台東区上野公園)
「公園前交番」(上野公園1-65 上野広小路口)のベニシダレザクラ
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■「国指定特別史跡・特別名勝 都立小石川後楽園」(文京区後楽1-6-6)
江戸時代初期、1629年に水戸徳川家の祖(初代藩主)・頼房が、江戸の中屋敷（後に上屋敷） の庭として造成し、二代藩主・光圀の代に完成した大名庭園。
光圀は作庭に際し明の儒学者・朱舜水の意見を採り入れ、中国の教え「（士はまさに）天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名付けられた。
園内マップ
時計回りで巡った。
□ 涵徳亭(かんとくてい)の庭園
ユスラウメ
ハナカイドウ
□ 小盧山(しょうろざん)
シダレザクラ
背景は「東京ドームシティ ビッグエッグ」(文京区後楽1-3-61)
背景は小盧山
ベニシダレザクラ
背景は「東京ドームシティ ビッグエッグ」「東京ドームホテル」(後楽1-3-61)
背景は「後楽鹿島ビル」(後楽1-7-27)
□ 渡月橋～西湖の堤
ベニシダレザクラ
手前は蓮池
□ 大堰川(おおいがわ)～沢渡り～通天橋
□ 得仁堂(とくじんどう)～団体休憩所
カンヒザクラ、終期のカワヅザクラ
高台から丸屋～大泉水を望む
□ 円月橋～神田上水跡
レンギョウ
□ 藤棚～花菖蒲田～稲田
ボケ(赤と白)
□ 梅林
ここでもボケ(赤と白)
サンシュユ
□ 九八屋～松原～舟着場
ジンチョウゲ(白と紫)
イロハモミジにシジョウカラ
アセビ、カモ
□ 対岸の一つ松・ベニシダレザクラ
右手は大泉水～蓬莱島・弁財天の祠～徳大寺石
対岸のシダレザクラ
□ 内庭(書院庭園)～睡蓮池～東門
右奥に井波(富山県南砺市)彫りの唐門
クロマツ、池にスイレン新芽が無数に浮かぶ
エドヒガンザクラ(白)??
ここにもシジュウカラ
□ 龍田川～紅葉林～西行堂跡
いつもの定位置に今年もカタクリの開花
