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夫婦で芸能ネタ--①山本耕史・堀北真希②桑子真帆

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偶には芸能ネタを少し。

 


■ 山本耕史さん・堀北真希さん夫妻

 

 

夫(私)は、耕史も真希も好きな俳優だったので、末永く夫婦であってほしいと願うが、
妻は、耕史の演技は認めるものの、「真希は表情が乏しい」と言う。


「そろそろ夫婦でCMに呼ばれる頃かな?」と呟(つぶや)くと、「呼ばれないのはそう見られていないからでは?」と妻が囁(ささや)く。

 

確かに、東京メトロのホームに立つ度に癒されていたのに、ポスターから真希が消えてしまった。

 


【参考】

 

□ ORICON STYLE 2016/05/19配信(抜粋)

 

2時間で焼酎一升瓶を空けるほどの酒豪という山本耕史だが、「奥さんの方が、僕より強いと思います。まだ酔っ払ったところを見たことないですね」と語った。
「奥さんの前で酔っ払うと、僕は楽しくなっちゃって、よくしゃべりますね。奥さんはそういう姿を見せないので、まだひた隠しにしていると思います」とにっこり。
コニャックブランド「ヘネシーX.Oイベント」を堀北との晩酌に勧められると「そんな贅沢なことはありませんよ。うちは、格調高い家ではありませんので、きょうのイベントでいただけたら…」と笑わせていた。

 


□ 私のブログ


山本耕史さんと堀北真希さんの結婚について(2015/08/23)

 

 

*

 


■「ブラタモリ」

 

 

桑子真帆アナがアシスタントから消え、「ブラタモリ」は観てはいるがブログに書く意欲がなくなった。

 

ビデオやCATVの時代となり信用はしていないが、参考にはなる視聴率。
夫が、「きっと落ちて行くだろう」と言うと、「新しいアシスタントの子も素朴な感じよ」と妻。「ええっ!?」。

 

意に反して、例の「視聴率は上がって来ているらしいわよ」と妻。
「人気の京都だ、伊勢だをセレクトしているからだろ」と負け惜しみを言う夫。

 


【参考】

 

□ 東スポWeb 2016/03/10(木)配信 

 

“番組異動”に本人が不満を募らせているという。ついにメーンキャスターへ“栄転”を果たすが、意外にも本人は万々歳ではないという。
「降板を知らされたときの落ち込み方はハンパではなかった。 降板を事前に知らせてくれなかったNHK上層部への不満を募らせているそうです」(芸能プロ関係者) 
実現はしなかったが、昨年の紅白歌合戦の司会として、タモリとともに名前も挙がっていた。「紅白司会にタモリの名前が出たとき、タモリは『俺がやるとすると、桑子アナ(と一緒)じゃなきゃやらない』と言ったそうで、タモリの決断次第では、桑子アナの紅白出演が実現してもおかしくなかった」(前出の芸能プロ関係者) 
タモリのお墨付きを得て、局内でもトップクラスの待遇となった桑子アナだけに、退局→フリーとなることを見越した芸能プロ間での水面下の争奪戦もすでに始まっている。 しかも、冒頭のように“NHKへの不満”を抱いているとしたら…。 
「桑子アナは本当にタモリを信頼し切ってましたから、ブラタモリは続けたかった。それを何の前触れもなく、番組異動させられたことがショックだった。自分が新番組のメーンキャスターになることより、タモリとの番組が重要だったそうです。 狙っている芸能プロ側からすれば“NHKにいたら今後もそういうことはあるよ”と言ってつけ入る口実になる。 といっても、桑子アナが退局する場合、所属するのはタモリの所属事務所が最有力になるでしょうけど…」(芸能プロ関係者)

NHKでのタモリとの次の共演はもちろん、退局後の名コンビ復活が民放で実現することもありそうだ。 

 

 

□ 私のブログ


「ブラタモリ」#34「熊本城」#35「水の国・熊本」(2016/03/19)
 
「ブラタモリ」#32「沖縄・首里」#33「那覇」(2016/02/20)

 


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