2018年も残り6か月!半年を振り返ってどうだった
2018年も半分終了。この半年をブログで振り返ってみたい。
■ 私生活
□ 3月末、2年間の「マンション管理組合理事長」の任務を終えた。詳細は述べられないが、築15年目を迎え設備改修・什器更新が山積しているのでかなり重い仕事になった。
今後ますます「管理組合理事会」の仕事は増え続けるだろう。次回は不測の事態が無ければ9年後の2027年(79才時)に回って来る見込み。
□ 次女におめでた(初産、我が夫婦にとって2人目の孫誕生)。どうして孫は滅茶可愛いのだろうか?
□ 昨年末、10年振りに「液晶テレビ」が故障し「4K」に買い替えたのに続き、6月初め、年金生活に入った2009年に購入した「らくらくホン(ガラケー)」が故障し「らくらくスマホ」に買い替えた。PC派の私としては引き続き、"万歩計代わり"の道具。
■ 社会環境
□ 前代未聞!? 国の官僚組織の頂点「財務省」の幹部が公文書を偽造(改竄)していたことが発覚した(3月)。安倍政権の森友・加計事案を隠蔽するためなのか?
更に、頂点の頂点(ザ・官僚)の「財務事務次官」が女性ジャーナリストにセクハラ疑惑(4月)。これまた安倍政権による官邸主導人事の弊害か?
□ 一触即発状態だった北朝鮮の核兵器ミサイル実験の繰り返し事態。その危機的状況を一時的に回避する米韓朝政治的対話が開始した(4~6月)。
ところが安倍政権は、拉致事件解決の独自外交さえできないまま。
□ 平昌冬季オリンピック(2月)で快挙相次ぐ。サッカーW杯ロシア(6月)で決勝トーナメント進出。
一方で、女子レスリング(至学館大系)のパワハラやアメフト(日大系)の悪質タックル指示など、スポーツ界の古い体質露呈。