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「相棒16」#20SP「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」ゲスト・あらすじ

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テレビ朝日

「相棒season16」 最終回2時間スペシャル 

第20話「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」


3/14(水) 20:00~22:09 



□ スタッフ


脚本:輿水泰弘 

監督:権野元

                     ↓


 


「アンユージュアルサスペクツ」(新版・日本語版)

デザイナーPaolo Mori、メーカーCranio Creations、発売2017年(オリジナルは2015年)

Amazonで購入

 






□ キャスト/ ゲスト


加賀まりこ・・・楓子の母、関西系広域指定暴力団の傘下にある組織「風間燦王会」の"極妻" 風間匡子(きょうこ)

 

 

 

 

芦名星・・・葉林社の週刊誌「週刊フォトス」記者 風間楓子(ふうこ)

 



遠藤雄弥・・・暴力団構成員 檜山与一

とよた真帆・・・国家公安委員、大学教授 三上冨貴江








□ キャスト/ レギュラー

☆印は今回出演。


■■法務省
 
榎木孝明・・・法務事務次官 日下部彌彦(くさかべ・いやひこ)


■■警察庁
 
石坂浩二・・・警察庁採用⇒外務省(出向)⇒警察庁次長⇒長官官房付(降格)・警視監 甲斐峯秋(かい・みねあき) ☆
 


※ 特命係の組織的な位置づけ・・・形式組織上は警視庁刑事部だが、運用組織上は警察庁長官官房。長官官房(室)長の小野田公顕の役割に近づいたと言える。

水谷豊 ・・・警察庁採用⇒ロンドン警視庁(研修)⇒警視庁刑事部捜査第二課(研修)⇒警備部緊急対策特命係⇒警察庁長官官房付⇒警視庁警察学校教官⇒刑事部特命係長⇒警察庁長官官房付特命係長・警部 杉下右京 ☆ 
 
反町隆史・・・法務省採用⇒刑事局総務課企画調査室室長⇒警視庁警務部付⇒警察学校(研修)⇒総務部広報課⇒警察庁長官官房付特命係員・巡査 冠城亘(かぶらぎ・わたる) ☆ 




■■警視庁
 
大杉漣(2/21逝去) ⇒ 杉本哲太
・・・神奈川県警本部長⇒警察庁長官官房総括審議官(出向)⇒警視副総監・警視監 衣笠藤治(きぬがさ・とうじ) ☆


■総務部

仲間由紀恵・・・警察庁採用⇒警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第二課⇒警察庁長官官房国際課⇒内閣府内閣官房内閣情報調査室総務部門主幹⇒警視庁総務部広報課課長・警視正 社美彌子(やしろ・みやこ) ☆


■警務部
 
神保悟志・・・警務部人事第一課首席監察官・警視正 大河内春樹 ☆


■ 刑事部
 
片桐竜次・・・刑事部長・警視長 内村完爾 ☆
 
小野了 ・・・参事官・警視正 中園照生 ☆ 
 
 
川原和久・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係主任・巡査部長 伊丹憲一 ☆
 
山中崇史・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係・巡査部長  芹沢慶二 ☆


田中隆三・・・鑑識課員・巡査部長 益子桑栄(ましこ・そうえい)  ☆
 
 
■ 生活安全部
 
浅利陽介・・・区役所職員⇒警視庁(縁故採用)⇒警察学校(研修)⇒日下部彌彦・衣笠藤治のスパイ、サイバーセキュリティー対策本部第五課 特別捜査官・巡査部長 青木年男 ☆
 
 
■ 組織犯罪対策部
 
山西惇 ・・・生活安全部薬物対策課課長⇒組織犯罪対策第五課長・警視 角田六郎 ☆
 
志水正義・・・組織犯罪対策第五課・巡査部長 大木長十郎 ☆
 
久保田龍吉・・・組織犯罪対策第五課・巡査部長 小松真琴 ☆
 


■ 民間


鈴木杏樹・・・小料理屋「花の里」女将 月本幸子 ☆








 
■ あらすじ

予告動画



写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生する。

 



現場に居合わせたのは、警察庁長官官房付・甲斐峯秋(石坂浩二)と警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)、警視庁警視副総監・衣笠藤治(杉本哲太)とサイバーセキュリティー対策本部特別捜査官・青木年男(浅利陽介)、刑事部長・内村完爾(片桐竜次)と参事官・中園照生(小野了)の6人。

 

 

楓子は6人のうちの誰かに突き落とされたと主張したが、まともに取り扱ってもらえなかったため、「週刊フォトス」誌上で「警察の報復か?!」と告発するという対抗措置に出る。
記事はたちまち世間の話題を浚(さら)って、ネット上で6人の素性が晒(さら)されるまでの騒動となり、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。

 



本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!? 様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。


さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力も掛かり始める。

 




*


そんな中、“容疑者”の一人が檜山与一(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生する。

調べると、檜山は関西系広域暴力団の構成員で、楓子の両親が組織「風間燦王会」のトップであることが分かる。
どうやら、上京して来た楓子の母・風間匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。

 




*


極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?

事件の容疑者は6人の警察関係者!? 
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係

前代未聞の告発を機に復讐の連鎖が始まる!!

全ての真相が解き明かされた時、誰も予想できない“落とし前”がつけられる!



 

 


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