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福山雅治主演のフジ月9ドラマ
「ラヴソング」
福山雅治主演のフジ月9ドラマ
「ラヴソング」
第2話 4/18(月)21:00~21:54
#1キャスト・あらすじ(2016/04/11放送) スペシャルダイジェスト 4/15(金) 27:35~28:30

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【スタッフ】
脚本: 倉光泰子
演出: 西谷弘、平野眞
音楽: 菅野祐悟
主題歌: 「soup」(歌: 藤原さくら、作詞・作曲: 福山雅治)
劇中歌: 「恋の中」(歌・新山詩織、作詞・作曲: 福山雅治)
音楽監修: 大里和生
音楽指導: 大庭良介(ギター)、植田能平(ピアノ)、中村優規・小寺良太(ドラム)、名村武(ベース)
プロデューサー: 鈴木吉弘、草ケ谷大輔
制作: フジテレビドラマ制作センター
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撮影協力:
#1
東京日野自動車、エスエストラスト(八王子市横山町3-12)、小田急バス(調布市仙川町2-19-5)、KO-SHIN、帝京大学医学部付属病院(板橋区加賀2-11-1)、
スタジオペンタ(新宿区新宿4-2-6他)、Manboo!(新宿区歌舞伎町1-17-7)、光林坊本店(新宿区歌舞伎町2-25-6)、アンスティチュ・フランセ東京(新宿区市谷船河原町15)、
東宏商事(豊島区高田3-5-5)、山野美容専門学校(渋谷区代々木1-53-1)、inField(千代田区神田駿河台4-2-5)、JAビル(千代田区大手町1-3-1)、
和食パルさしすせそ(台東区上野2-10-7かきくけこビル)、日本車輌洗滌機(江戸川区中央1-29-4)、
ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市釈迦町22-2那珂湊駅構内)、新青田町町内会、
熱海市観光推進室(熱海市中央町1-1)、静岡県立熱海高校(熱海市下多賀1484-22)、MOA熱海保育園(熱海市海光町9-23)、
他。
#2
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【キャスト/レギュラー】
神代広平: 福山雅治・・・元プロギタリスト、「新宿総合病院」メンタルヘルス科臨床心理士(ST, 企業カウンセラー)。
佐野さくら: 藤原さくら・・・児童養護施設育ち、「ビッグモービル」整備工場の整備士補助、神代の患者(吃音症)。
中村真美: 夏帆・・・児童養護施設育ち、さくらの姉代わりとなる同居人、キャバクラ嬢、野村と婚約。
天野空一: 菅田将暉・・・児童養護施設育ち、調理師専門学校生。
渡辺涼子: 山口紗弥加・・・調理師専門学校の事務員。
滝川文雄: 木下ほうか・・・「ビッグモービル」整備工場の工場長。
野村健太: 駿河太郎・・・「ビッグモービル」整備工場の整備士、真美と婚約。
高橋正志: 阪本奨悟・・・「ビッグモービル」整備工場の新人整備士。
高畑淳子(特別出演)・・・「ビッグモービル」従業員、神代の患者。
小川奈々子: 納富有沙・・・「ビッグモービル」従業員。
榎本理緒: 大久保聡美・・・「ビッグモービル」従業員。
宇部優香: 未来・・・「ビッグモービル」従業員。
笹裕司: 宇崎竜童・・・ライブハウス「S」の経営者。
宮島三郎・・・ライブハウス「S」 のバーテン。
増村泰造: 田中哲司・・・元バンドメンバーのベーシスト、「□□総合病院」耳鼻科外科医。
星田和夫: 渋川清彦・・・元バンドメンバーのギタリスト。
おつかれーず・・・ライブハウス「S」に出演のバンド。
宍戸夏希: 水野美紀・・・元バンドメンバーのキーボード、「宍戸メンタルヘルス」言語聴覚士(ST)・音楽療法士(MT)。
宍戸春乃: 新山詩織・・・元バンドメンバーのボーカル、夏希の姉。
宍戸雅季: 清水章吾・・・春乃と夏希の父。
湯浅志津子: 由紀さおり・・・□□□□□。
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【キャスト/ゲスト#2】
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【あらすじ #2】
神代広平(福山雅治)はライブハウス「S」で宍戸夏希(水野美紀)たちと飲んでいる。
ステージでは若手バンドが演奏している。
そんな中、マスターの笹裕司(宇崎竜童)が、ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないものかと愚痴る。
「S」ではライブ出演者を募集しているのだ。
一瞬、顔を見合わせる神代と夏希。
しかし、増村泰造(田中哲司)が若手バンドに絡み、現場は乱闘騒ぎになってしまった。
佐野さくら(藤原さくら)は天野空一(菅田将暉)のアパートを訪ねる。
以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。
返す、返さないと揉(も)めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。
翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。
医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。
返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。
神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメールする。
その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。
夏希に会う前に、神代とさくらは食事する。
神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々、注文できない。
後ろの客に急(せ)かされ焦(あせ)るさくらは結局、神代と同じものを注文する。
すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。
答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。
7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。
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