■ 関東・甲信越がようやく「梅雨入り」!!
昨年2020年より3日遅く、平年より7日遅く、この10年で最も遅い梅雨入りとなった。
今日は朝から時折り雨粒が落ちて来る天気だったが、
サイクリングしていると濡れるのは気持ち良く感じた。
□ 台東区上野桜木1付近
セントーレア(別名ヤグルマギク)の仲間
□ 「天台宗関東総本山東叡山 寛永寺円頓院」(上野桜木1-14-11)
「根本中堂」
ハギ
□ 台東区谷中5/6付近
セイヨウマツムシソウ(別名スカビオサ)
□「日蓮宗感応寺」(谷中6-2-4)
ホオズキ(別名カガチ/チャイニーズランタン)
□ 谷中7付近
エレムルス(別名デザートキャンドル)、カボチャ?
□「天台宗護国山 天王寺尊重院」(別称「谷中天王寺」、谷中7-14-8)
サラソウジュ(別名シャラノキ)の実
□ 諏訪台通り / 荒川区西日暮里3付近
カラスウリ(別名タマズサ/キツネノマクラ/ツチウリ)の花
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■ NHK-BSP「ワイルドライフ」
「伊豆半島西海岸 怪魚大集合! アンコウ驚異の狩り」
初放送2021/6/7(月)20:00~20:59
再放送2021/6/14(月)8:00~8:59
再放送を観て、深海魚たちの水族館を訪れた感覚に浸ることができた。
伊豆半島西海岸。富士山と日本一深い湾・駿河湾を一望する風光明媚な浅瀬に、毎年冬、個性的な生きものが続々と集まる。
撮影に協力した西伊豆・大瀬崎の《はまゆうマリンサービス》相原岳弘さん。
冬の大瀬崎は深海魚の宝庫
昨年の秋から今年の春にかけ半年の長期取材を敢行
冬の物語なのに、今冬は水温が下がらず撮影も紆余曲折あった
西伊豆の海に現れる“怪魚”を大捜索
20種類の不思議生物が登場!“怪魚”ファン必見!!
幻想的な繁殖行動あり、奇想天外な狩りあり。日本一深い湾と冬の季節風が育む命のドラマに迫る。
▽ 珍魚オニカサゴ
▽ 天使のような姿をしたユキフリソデウオ
▽ 脚を広げると約4mのタカアシガニ
▽ 怪しい光を放つチョウチンアンコウ、非常に貴重な生きている姿
▽ 深海の“怪物”全長約2mのキアンコウ、捕食シーンなど見所満載
▽ 長い腕をだらりと垂らすユウレイイカ
リュウグウノツカイ
アカハタ
テンガイハタ
テヅルモヅルカクレエビ
マンボウ