■■ 11/20(火)午前、「新宿御苑」に紅葉狩り。
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「新宿御苑」の紅葉狩り(2017-12-02)
「新宿御苑」はほぼ満開の花見!!(2017-04-05)
往きは、東京メトロ・銀座線で上野広小路駅まで、都営大江戸線で新宿西口駅まで
■ 新宿駅西口
「区立新宿中央公園」に立ち寄ろうかと思ったが止めて
□「東京モード学園」(新宿区西新宿1-7-3)
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東京メトロ・丸ノ内線で新宿御苑前駅。
■「新宿御苑」[新宿区から渋谷区に跨(またが)る。管理事務所は新宿区内藤町11]
江戸元禄期から幕末では、信濃伊那の譜代大名「高遠藩・内藤家」の下屋敷 ⇒ 明治期に皇室御苑 ⇒ 昭和・戦後期に国民の公園として開放 ⇒ 現在は環境省・所管。
大木戸門(内藤町87 四谷区民ホール側)から入り、再び戻って退出した。
名物のブラシノキが暴風雨で折れていた。
□ 大木戸休憩所
□ 玉藻池
イイギリ
ノイバラの赤い実
□ フランス整形式庭園
モミジバスズカケノキ(別名・プラタナス)の並木
バラ園、アツバキミガヨラン
サクラ
ユリノキ、「NTTドコモ代々木ビル」(渋谷区千駄ケ谷5-24-10)
ビワ
カエデの園芸種タムケヤマ
イチョウ
ハルニレ
カツラ
□ 中の池
□ 下の池
モミジ
ガマズミ
サクラ園
□ 千駄ケ谷休憩所
□ 芝生広場
アカマツの園芸種・タギョウショウ
カリン
□ 旧御涼亭(通称・台湾閣)・・・1927年に昭和天皇ご成婚記念として、在日台湾人有志から贈られた歴史的建造物。
□ 中央休憩所
ムクノキ
□日本庭園(菊花壇展11/1~15終了)
カエデ
□ 翔天亭
ドウダンツツジ
ハクモクレン
□ 楽羽亭
□ 上の池
カエデの林
□ 母と子の森
□ 西休憩所
クヌギ
ラクウショウは既に紅葉
ここのメタセコイアは未だ
□ 新宿門 (新宿2丁目側)
カエデ林
スイセン/ペーパーホワイト(別名シロバナスイセン)
コブクザクラ
ハナノキ(別名・ハナカエデ)
ジュウガツザクラ
ヒマラヤザクラ
□ サービスセンター(内藤町11)、旧洋館御休所
□ 大温室
ユリノキ
メタセコイア
丸花壇、コウテイダリア
□ 再び大木戸門
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帰途は、東京メトロ・丸ノ内線で新宿御苑前駅から、赤坂見附駅で銀座線に乗り換え。
今日のウォーキング12,300歩と歩き過ぎ。
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■■ 11/19(月)午後、墨田区方面へサイクリング。「亀戸天神社 菊まつり」などを巡った。
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□ 丸八通り(都道#476)
■「区立東あづま公園」(墨田区立花2-32-12)
洋ギクに似た晩秋のヒャクニチソウ(ジニア)はカラフル。
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□ 浅草通り(都道#453)
■ 「亀戸香取神社」 (亀戸3-57-22)
創建は665年、藤原鎌足公の東国下向に遡(さかのぼ)る。939年には「平将門の乱」を追討した御礼に藤原秀郷が勝矢を奉納した。塚原ト伝・千葉周作など東国の剣豪からの崇敬も篤く、現代でも武道・勝負事・スポーツの神として崇められている。
ウメ
■ 「真言宗智山派福聚山善應寺「普門院」(亀戸3-43-3)
1522年に浅草橋場の渡しに創建、1622年に移転。亀戸七福神のひとつ毘沙門天を祀る。廃寺のように荒れている。
持経観音の半跏像 (高村光雲の弟子・薬師寺行雲が製作)。
□ 横十間川
■「亀戸天神社」(江東区亀戸3-6-1)
菅原道真の末裔であった太宰府天満宮の神官・菅原大鳥居信祐が、1661年、旧・本所亀戸村に元々在った小祠に飛梅で彫った天神像を奉祀した。「太宰府天満宮」に対して「東宰府天満宮」あるいは「亀戸宰府天満宮」と称した。
太鼓橋(女橋)、拝殿
ポスター
□ 天台宗慈雲山無量院「龍眼寺」(旧称「柳源寺」、通称「萩寺」、亀戸3-34-2)
1395年に創建。「江東天祖神社」の別当寺。亀戸七福神のひとつ布袋尊を祀る。
□ 浅草通り(都道#453)
帰途は、大粒の雨が降って来た。
この日のサイクリング&ウォーキング4,300歩とまずまず。