早速、街に出掛けて降雪と積雪の風景を撮影して来た。
■「浅草神社」(通称「三社様」、台東区浅草2-3-1)
伝628年に草創。
入口の園芸種セントポーリアの花々も耐えて。
神前結婚式が始まった。
もう一方の狛犬組は "確定申告" のご案内(2月18日から)。
消火桶の三角屋根にも雪
□ 「三社神輿(さんじゃみこし)庫」前に人力車集合。
たぶん結婚式の終了待ちでしょう。
■「浅草寺」(通称「浅草観音様」、浅草2-3-1)
「浅草神社」と同じく伝628年に草創・・・都内最古の寺。正式名称「聖観音宗総本山/金龍山/浅草寺」。
中国の旧正月「春節2019」(2/5~19)真っ只中で、観光客が多い。
□ 奥山側
カンツバキの真紅と白雪のコントラストが美しい。
はとバス
ヒイラギナンテンの一葉一葉に雪。
み寺の甍(いらか)、白きにうるほひ。
の童子たち(悪い冗談)が集合。
ムクドリも凍えそう
「母子地蔵尊」
■ 浅草2-16~22界隈
「助六の宿 貞千代」(浅草2-20-1 国際通り裏)
しだれ柳に薄っすら雪。
花のいとこそをかし。
オトメツバキ
クロツバキ
トキワサンザシ (別名ピラカンサ)
■「西浅草八幡神社」(西浅草2-14-5)
「浄土宗/田島山/誓願寺」(小田原市浜町1-8-16)が「宇佐八幡宮」に勧請し1700年に創建。明治維新に「浅草神社」の兼務社となった。
緑のツボミ、淡紅の開花中に雪が降りたる。
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サイクリング&ウォーキング1,500歩とチョー軽。